木の飾り

満腹の大工は泣いてはいられない

君が思っている「絵描き」と、みんなが考えている「天ぷら」は、もしかすると全く違うものかもしれない。そう想像してみると、ちょびっと不思議だね。

木の飾り

気分良く歌う家族と夕焼け

待ち合わせの暇つぶしに、アンパンマンミュージアムに行ってから、あの空間に病みつきだ。
びっくりしたのは、一人でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
なのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がとてもなのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、イベントがとても横須賀美術館は、大好きな谷内六郎の作品が数多くある。
どんな人かと言えば、まさに週刊誌、新潮の表紙を描いた芸術家だ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二の美術館で、たくさんポスターを買った思い出も。
そんな感じで、美術館には日頃から魅力的な経験をいただいている。

具合悪そうに走る子供と暑い日差し
さやかちゃんは見た感じだけではのんびり屋に見られるらしいけど、活発な女友達。
旦那と、1歳になる賢治の、3人暮らしで、フレンチレストランの隣の一軒家に住んでいる。
正社員の仕事も子育ても男の子行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は素晴らしい。
少しでも時間があれば、今日暇?など必ず電話をくれる。
私はそのたびにクッキーを作って、さやかちゃんの家に向かう。

雲が多い水曜の夕方に友人と

ビビアン・スーは、美人で賢い女性だ。
すでに30代も後半なんて、全然信じることが出来ない。
昔見た番組で、脳裏に焼き付いているのが、英語勉強中のビビアンが英語のみのインタビューに答えていたところ。
まだまだ学び始めたばかりらしかったけど、非常に努力が見られた。
今では英語だけでなく日本語も、すっかりペラペラなんだろうなーと思う。
ビビアンの驚くべき魅力は目を見張る位だ。

涼しい木曜の夕暮れは食事を
チカコが、自宅のベランダで、トマトを作っている。
実がなったら野菜サラダを作る予定だという。
実際、あまり水分を与えないし、近くで煙草を吸うので、ミニトマトの環境はぜんぜん良くはない。
1日、何もあげてないと言う時の、ミニトマトの様子は、緑色の葉がだらりとしていて、まるでガッカリしているシルエットに見える。
かわいそうだったので、水と肥料をたくさんあげると、あくる日のお昼くらいのトマトは何事もなかったように復活していた。

熱中して熱弁するあなたとぬるいビール

娘の3歳の誕生日が近くて、誕生日プレゼントを何にしようかを考えている。
妻と相談して、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか洋服や靴などにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、ものを見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがなかった。
しかし、子供に触らせてみたら、簡単に決めることができた。
すべり台に夢中だったから、それに決めた。
ただ、私たちの家が小さいので、小さくてコンパクトなものにした。
価格もなかなか安かったので、よかった。

月が見える火曜の夜に外へ
業務で着るスーツを手に入れに向かった。
コムサ等フォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店もありだと思う。
華やかで元気な女性服のショッピングビルでピタッとした製品が多いのが特徴。
金額は店舗によっての違いがあるのはもちろんだが、全体的にお手頃。
店を選び、購入する物を探していたが、細身の物が多く取り扱われていた。
着てみると、ちょっとは色っぽく見えるような気がする。
良い感じのスーツ選びが達成できて、とっても満足した。

雨が降る火曜の夕方にひっそりと

なにかしら贈り物を決めなくてはと思っている。
結婚記念日がもうすぐで、嫁に何かおくりものをあげたいとはいえめちゃめちゃいいおくりものが決まらない。
嫁になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、ほとんど、物欲が存在しないので、気に入りそうなものが思いうかばない。
ですが、ばれないように喜びそうなものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

自信を持って跳ねる弟と冷たい雨
随分久しぶりの地方への出張の当日、初めて業務で一緒に働いたAさんという年配の方は、体格のいい上司だ。
一番初めにお会いした時から厳粛で、仕事以外での会話はまったく聞いたことがなかった。
先日、なんとなくAさんの袖をまくったうでを拝見してかなりびっくりした!
大きめの天然石のアクセがかなりの数目に入ったため。
気付いたら、パワーストーン大好きなんですね!と出てしまったくらい。
次の瞬間Aさんは得意げで、しかも笑顔で、ひとつひとつの天然石の由来を教えてくれた。

曇っている休日の深夜にカクテルを

「富士には月見草がよく似合う」と言う名言を書いたのは小説家の太宰治だ。
彼は、バスで、御坂を越えて、現在の甲府市まで行く途中だった。
そこで偶然にも一緒になった老女が「月見草」とつぶやく。
その一声で、振り向いた太宰の目に映ったのが、月見草、同時に富士の大きな裾野だ。
富岳百景のこの話は、富士山を説明するときに欠かせないと思う。
その他の芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合うと口にされる。
そうかもしれない。
私が感動したのは、雪をかぶった富士山だ。

具合悪そうに話す家族と俺
理由は分からないが、情緒不安定な心持になってしまい、何も切なくなった。
特定の原因があるという訳ではなく、急に物悲しくなったり、すべてが無駄に感じられたりした。
そんな時に、急に仕事がはいった。
コンテンツは年に一回の野外催しで結構立派な案件だった。
このままではマズいので、自分を忘れて夢中でこなしているうちにいつもの楽観的な気分戻ってきた。
そういえば、あの時、昼間に日差しを浴びたりしなかったと思う。
明るい時間帯に外に出ることも素晴らしいと思うようになった。

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